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インプラントのリスクは?インプラントの失敗例をご紹介

インプラント治療に興味があるけど、失敗や安全性がわからず高額なため二の足を踏んでいる…。そんなあなたへ、インプラント治療におけるデメリットや失敗例に関してご紹介したいと思います。各失敗談に対して、このサイトの協力者、インプラント治療にこだわりの強い静岡さん一家からもコメントをもらいましたのでぜひチェックしてみて下さいね。

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インプラントの失敗談【Case1】

「(インプラントの)治療後、右側の唇からあごにかけてしびれて感覚がなくなる症状が表れました。物を食べると、手を添えなければこぼれてしまうようになりました。さらに、無意識に唇をかみたびたび出血してしまいます。

(中略)

下あごの場合骨の中を通る神経などを傷つけてしまうおそれがあります。インプラント治療は高い技術が要求されるのです。

この女性の場合インプラントが神経を圧迫ししびれを引き起こしていました3年たった今も症状は改善していません」

引用元:クローズアップ現代「歯科インプラント トラブル急増の理由」

この失敗談に対して静岡家からコメント

  • 母・葵(あおい)52歳
    母・葵<あおい>(52歳)

    インプラントって、いい治療法だと思っていたのだけど、こういう話を聞くと怖いと思ってしまうわ…。

  • 父・駿河(するが)54歳
    父・駿河<するが>(54歳)

    こうしたインプラント治療に関するトラブルは、医師の技術力が足りないことで起こるといわれているんだ。インプラントについて十分な知識や技術がないにもかかわらず、インプラント治療を行ってしまう。やっぱり、インプラント治療をするなら、ちゃんと資格を持った、技術力の高い先生にお願いしたいな。

  • おじいちゃん・清水(きよみず)73歳
    おじいちゃん・清水
    <きよみず>(73歳)

    『インプラントにしたほうが長持ちする』と言われて、抜かなくてもいい歯を抜いてインプラントにしたのに、失敗した人もいるそうだな。一度抜いてしまった歯は元に戻らないのにな

  • 娘・(みかん)29歳
    娘・みかん(29歳)

    本当に患者のことを考えて、適切な治療をしてくれる歯科医院を選ばないと、後悔することになりそうね

インプラントの失敗談【Case2】

「インプラントの問題は、術後5年目以降に出てくることが多い。手術や治療計画に問題がある場合、5~10年が経つと、インプラント周囲炎(歯茎が腫れ出血する症状)や、アバットメント(人工歯を支えるネジの一部)が折れるなど様々な口腔内トラブルが出てきます。(中略)

高血圧の人にインプラント手術をすると、麻酔や手術の影響で血圧が急激に上下し、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります」

引用元:週刊現代「破壊的トラブルは5年後に襲ってくる!『インプラント手術』にご用心」

この失敗談に対して静岡家からコメント

  • 父・駿河(するが)54歳
    父・駿河<するが>(54歳)

    インプラント治療をしても、すぐに問題が出てこないなら、治療はうまくいったと思ってしまうな。インプラントは、正しく処置されれば40年以上もつそうだから、その場しのぎの手術ではなく、将来のことも考えた治療をしてもらいたいものだな

  • 娘・(みかん)29歳
    娘・みかん(29歳)

    高血圧のほかに、糖尿病とか骨粗しょう症の薬とかも気をつけなければいけなんだって。おじいちゃん、気をつけないとね

  • おじいちゃん・清水(きよみず)73歳
    おじいちゃん・清水
    <きよみず>(73歳)

    うむ。そうだな。高血圧とか糖尿病とか骨粗しょう症とか、きちんと既往歴や飲んでいる薬を確認して、慎重に治療にあたってくれる歯科医院を選ばないとな

  • 母・葵(あおい)52歳
    母・葵<あおい>(52歳)

    イ高いお金を払ったのに、失敗してインプラントを除去した人もいたそうよ。インプラント治療を謳っているからって、どこでやっても同じというわけじゃないのよね。信頼できる歯医者さんを選ばないと

インプラントが原因のトラブル

壊れる歯とトラック

近年は歯科医療の技術も上がっていて、失敗や感染などのリスクは依然と比べると少なくなっているのですが、人工物を口の中に直接埋め込むので、失敗が0ということはありません。


今回ご紹介する症例は、あくまでも少ない事例ですが、実際に治療の不備が起こってしまったもののです。どんな手術においても失敗やリスクというものはつきものですので、「インプラント治療」においても失敗事例というものは存在します。


「抜け落ちる」「グラグラする」「固定がうまくいかない」トラブルの原因には、様々なものがあります。

インプラントの固定不備

インプラントというのは、人工歯根や人工の歯を体内に入れて、直接骨に埋め込む手術です。通常は埋め込んでしばらく期間をおくことで、癒着し、インプラントが骨から外れないようにしますが、あくまでも人工物なので、自分の骨との癒合がうまくいかないことで、インプラントが外れ、抜けてしまう場合があります。

こちらも医療技術、インプラント性能が上がってきている近年では、減少傾向にあり、少なくなってはいますが、起こりうる可能性がある失敗事例です。

原因としては、インプラントの埋め込み角度が悪かったり、外力が加わったり、インプラント治療を行った周囲の組織が細菌感染を起こしたりなど、様々な原因があります。

糖尿病などのある人は、傷の治りや骨との結合がうまく行きにくいとも言われています。この固定がうまくいかないと、ものを噛むこと、しゃべることへの快適性が生まれません。

インプラントを埋め込みすぎてつき抜ける

インプラント人工の歯を骨に癒合する場合は、ドリルで穴を開ける作業が必要になります。そのため、インプラントに深さや角度などが悪く、骨を突き抜けてしまう場合があります。

骨を突き抜けてしまうのも問題ですが、それ以上に神経を圧迫したり、損傷することがあります。特に下の顎の神経には下歯槽神経と呼ばれる大きな神経が通っていますので、そちらにダメージがあることで、下顎の麻痺が起こってしまう場合があります。

神経の場合は、軽い症状から、時には重篤な症状を呈する場合もありますので、注意しておかなければなりません。

大きな血管に当たってしまい、破れてしまう事例もあるようです。歯茎の周りや奥には大きな血管も多く、この血管の損傷によって、出血がひどく起こってしまうこともあります。

インプラントが歯茎から逸脱してしまう

インプラントが無事に固定されたとしても、インプラントに付属している様々なネジが歯茎から外に飛び出してしまう事例もあるようです。

これは骨のしっかりと無い部分や、薄い部分にインプラントを埋め込んでしまったことで、手術の影響から溶けてしまうことで起こると言われています。その場合、基本的に整形するのが難しいため、インプラント治療をやり直す場合もあります。

インプラント治療後、咬み合わせが悪くなる

通常なくなった歯の代用ですので、うまくインプラントの埋め込みがすめば、日常生活に問題なく食事をすることができます。しかし、インプラント治療がうまくいかなかった場合、埋め込みの深さや、角度が合わずに噛み合わせが悪くなる場合があります。

歯列や歯の状態を見てバランスのとれたインプラント埋め込み位置、深さ、角度が決まらなければ起こりうるトラブルとなっています。

多くは、入れたインプラントの高さが、通常生えている歯との高さと釣り合いがとれていないことが原因のことが多いようです。

インプラントが原因で炎症が起こってしまう

インプラント周囲炎というものもあります。これは、手術をした時に最近に感染する場合もありますし、インプラントを埋め込んでしばらく経ってから細菌が悪さをして、起こる場合もあります。

後者の場合は、自分の歯と違い、歯がグラグラしたり、痛みを感じにくいということもあり、発見が遅れる場合もあります。急性的な腫れがあれば、自覚症状もあるのですが、気づきにくい場合もありますので、インプラント治療を問題なく終わっても、定期検診を行うことが大切です。

上顎洞などへの迷入

人間の体の中には、顔の中心部あたりに上顎洞と呼ばれる骨で作られた空間があります。

通常その深さまでインプラントを入れることはありませんが、骨に埋め込まれたはずのインプラントが突き抜けてしまい、その空間へと入ってしまう場合があります。

この入り込んでしまうことを迷入と呼びますが、この空間へと入ってしまうと、内視鏡などを使って外科的に手術をしなければ取り出せなくなります。

なぜ失敗事例が起こるの?

歯科医の技術的な問題もありますが、いろいろなトラブルが起こる原因として、しっかりとした検査やアセスメント行われていない場合が、失敗事例が起きてしまう原因の一つと言われています。

検査や術前での口や歯、骨の状態をしっかりと把握し、理解しておくことがインプラント治療において大切です。さらに、検査機械についても、新しいものは精度も高くなっています。以前の機械では2次元での透視画像で判断しなければならなかったものが、CTなどの普及によって立体的に骨の形状を把握できるようなっています。

このような設備がしっかりと整っている場合、インプラント治療が失敗が起こる可能性が低くなる要素ともいえます。

慰謝料について

インプラント治療は、治療件数が多くなっている昨今では、失敗する事例も総じて多くなっています。そこで、実際に裁判を行って慰謝料請求を行われる例も少なからずあります。

治療失敗時の歯科医院の対応に関しては、様々です。治療費が全額返還される場合や、無償での治療を行うなどのケースがあります。

さらに、裁判行ったケースでは、医療者側に問題があるとされた場合は、慰謝料の支払いが行われたケースもあります。

インプラント治療は決して安い治療ではありませんし、失敗した場合は、お口の中の機能に問題が生じる場合もあります。治療時には、失敗を含めたケースを想定してしっかりと話を聞いておくべきだと思います。

信頼の置ける歯科医院は保証もしっかりとしていますので、確認しておきましょう。

インプラント治療の失敗談のまとめ

崩れていく歯

インプラント失敗事例は、その手技や治療後の感染、検査不足などたくさんの要素よって引き起こされてしまいます。

医療技術が上がってきている現代では、その発生率も少なくなってはきていますが、100%成功するというものでもありません。

今後インプラント治療を検討されている方は、しっかりとリスクについても理解しておくことが大切です。

今回コメントをもらった静岡さん一家は、静岡市のインプラント歯科医院【30院】を総出で調査してきて、こちらのサイトで紹介してくれた立役者です。静岡市のインプラント歯科医院30院の中で、静岡家が特におすすめする歯科医院を厳選して【3院】選んでくれていますので、そちらもぜひチェックしてみて下さいね。

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インプラントのメリット・デメリット(リスク・副作用)

義歯をしっかり固定できるので、食事など日常生活が快適に送ることができたり、他の歯に負担をかけないなどのメリットを持つインプラント治療。
しかしインプラントに使われているチタン素材と粘膜との結合が強くないので、結合されてない箇所からの感染の可能性もあるんだよ。治療後のリスクや副作用は、必ずクリニックに確認しましょう。

参照元:日本口腔インプラント学会HP「よくある質問」http://www.shika-implant.org/qa.html#q7

インプラントの治療期間と費用目安

インプラントの治療期間は、約4ヶ月程度。とはいえ、症状・治療法(1回法/2回法)・インプラント埋入手術の後に必要な治癒期間(下の顎では2-3カ月程度、上の顎では4-6カ月程度)によっても前後します。[※1]

また費用に関しては、全国の30~70代のインプラント治療者400名に対して実施したアンケート(2015年4月)によると10万~50万円の費用目安と地域やクリニックによって大きく異なります。[※2]

[※1]参照元:日本口腔インプラント学会HP「よくある質問」http://www.shika-implant.org/qa.html#q9

[※2]参照元:日本口腔インプラント学会「教えて、インプラント治療ってなに」http://min-implant.jp/beginner/data/